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#18 クライアント体験

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コーチングの話をしている僕らだけど、そういえば自分たちが「受けた側」の話ってあんまりしてこなかったよね、ということで今回はケンスケとリョーのクライアント体験を掘り下げてみました。

そもそも「クライアント」って言葉、コーチング界隈では当たり前に使うけど、よく考えると独特な響きがある。コーチャブルとかスポンサーとか、周辺の言葉も整理しつつ、本題へ。

ケンスケが語ってくれたのは、初めてコーチングを受けたときに感じた「自由になった」という感覚の話。こうしなければならない、発言しなければならないと無意識に自分を縛っていたものが外れた瞬間。対話が深まる中で親との関係性にまで遡り、そこで得た気づきが日常の仕事にまで影響したという体験は、コーチングのリアルな一面だと思います。

一方で、コーチ自身が揺れていたセッションの話や、リョーが息子と一緒にシステムコーチングを受けたときの話も。子ども扱いせず二人のクライアントとしてフラットに扱われたことで、息子が理路整然と語り出した瞬間の驚きは、システムコーチングならではのエピソードでした。

コーチとして活動していると、受けた側の体験を語る機会は意外と少ない。しかも一緒に受けた相手がいるシステムコーチングでは、どこまでオープンにできるかという葛藤もある。そのあたりの正直な温度感も含めて、今回はなかなか貴重な回になりました。

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