プラグマタが100万本突破、GTA6開発元がハッキング被害――この1週間、ゲーム業界で何が起きたのか? cover art

プラグマタが100万本突破、GTA6開発元がハッキング被害――この1週間、ゲーム業界で何が起きたのか?

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カプコンの完全新作『プラグマタ』が発売2日で100万本突破・メタスコア86の高評価スタート。GTA6開発のRockstar
Gamesがハッキング被害。そして『メタルスラッグ』が30周年記念プロジェクトを始動――2026年4月第3週のゲーム業界は、祝砲と事件が入り混じる激動の1週間だった。

最大のニュースはカプコンの完全新作SFアクションアドベンチャー『プラグマタ』の発売です。2020年の発表から実に6年越しで4月17日にPS5/Xbox
Series X|S/PC(Steam)向けにリリースされ、発売直後からSteam同時プレイヤー数5万人超、レビュー96%が「おすすめ」の"圧倒的に好評"を獲得しました。月面を舞台に、調査員ヒューとアンドロイドの少女ディアナがバディを組むスタイルは新鮮で、「早くも年間最優秀ゲーム候補」「2026年の必須プレイタイトル」という絶賛レビューも相次いでいます。海外メタスコアは86点と高評価で、発売2日での100万本突破という成果もカプコンの新規IPとして輝かしいスタートとなりました。

その一方で業界を揺るがしたのが、GTA6開発元Rockstar
Gamesへのハッキング事件です。ハッカー集団「ShinyHunters」がRockstarのクラウドサーバーに侵入し、身代金を要求。Rockstarは被害を認め「重要度の低い企業情報のみ」との声明を出しましたが、その後流出データからGTA
Onlineの収益が日次130万ドル超、年間5億ドルを超えるという驚異的な数字が明らかになり、GTA6への期待感が逆に高まるという皮肉な展開になりました。

お祭りムードとなったのがSNKの『メタルスラッグ』30周年です。1996年4月19日の初代アーケード版から30年を迎えた記念日に、新作ゲーム開発を含む「再燃・リブート」プロジェクトの始動を発表。往年のファンにとっては最高の知らせとなりました。

ライブサービス業界では、2025年10月発売の人気PvPvE脱出ゲーム『ARC
Raiders』がSteamの同時接続プレイヤー数でピーク時比約80%減という話題も。開発元は「金銭的価値を稼ぐ周回が最も魅力的な体験ではない」と「遠征」システムの変更を発表し、プレイヤーを繋ぎ止めようとしています。

そして今週末には、ドラゴンクエストのローグライトRPGスマ
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