【2025年読書大賞】30代の放課後、僕らが熱狂した「最高の一冊」を語る
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「2025年、一番面白かった本を決めよう」そんな斬新なテーマを掲げ、しらげんとテツが1年間で出会った最高の書籍たちを熱くプレゼンします。
定番のハードボイルドから、人生観を揺さぶった現代思想、さらには女性向けファンタジーまで、ジャンルを問わず語り尽くす1時間。「何を読めばいいかわからない」「新しいジャンルを開拓したい」そんなあなたに贈る、本好きによる本好きのためのブックガイド回です。
紹介した本を手に、ぜひ皆さんも「自分の読書大賞」を見つけてみてください。
・00:00 イントロダクション:2025年読書大賞の開幕・03:03 テツが選ぶ第3位:ヘミングウェイ『日はまた昇る』
ハードボイルドの原点と、男性性の喪失を描いたドライな文体
06:47 テツが選ぶ第2位:ピエール・ルメートル『悲しみのイレーヌ』
衝撃の展開。語りたくても語れない、ミステリーの傑作
8:08 テツが選ぶ第1位:千葉雅也『現代思想入門』
物事を二項対立ではなく「グレーゾーン」で捉える知の冒険
13:10 しらげんが選ぶ哲学書:マイケル・サンデル『実力も運のうち』
「能力主義」の正体を暴く。ジョン・ロールズの「無知のベール」から考える正義
22:35 しらげんが選ぶ小説:恩田陸『チョコレートコスモス』
文章で鳥肌が立つ。演劇の世界を描く、圧倒的な「才能」の物語
27:55 テツがハマった「ロマンタジー」:『フォース・ウィング』
女性向け恋愛×ドラゴンファンタジー。予測不能な没入感
37:25 浅井リョウ『そして誰もゆとらなくなった』
エッセイの面白さと「トイレ」の話。小説とのギャップに驚愕
31:35 國分功一郎『中動態の世界』
「能動」と「受動」の間にある、現代人が忘れた「中動態」の概念から、「意志とは後付けの概念である」と喝破する名著
41:50 フーコーと「逸脱」の哲学
社会の枠組み(檻)と、そこから逃れる運動としての生
50:18 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』
現代人の「受動的な消費」と、暇との向き合い方
55:10 エンディング:リファレンス(本から本へ)の楽しさ