• 157.
    Feb 4 2026
    20 mins
  • 156.イクボス研修(3)部下力の向上
    Jan 28 2026

    イクボス研修の3回目は、部下力の向上です。部下は、仕事と私生活の両立を望むなら、「自責型」の社員になる必要があります。権利主張型・ぶら下がり型の部下ではなく、まず自分の職責を果たす意識をもつことが重要です。

    特に若い時期には、「仕事の基礎体力」をつけて、上司や周囲からの「信頼残高」を増やす努力をしないといけません。イクボスは、そのことに気づかない若手には、教えてあげる必要があります。スポーツに例えると、チームの一員として認められるには基礎体力が必要なことは理解できると思います。

    働き方改革は、誰かから与えられるものではなく、自ら行動して取りにいくものです。実行を続けるモチベーションは、「人生をもっと欲張る貪欲さ」かもしれません。働き方改革は、「生き方改革」なのです。

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    20 mins
  • 155.イクボス研修(2)組織力の向上
    Jan 21 2026

    働き方改革やワークライフバランスを進めると組織の成果が下がるのではないか、と心配する声がよくあります。しかし、イクボスが次のようなマネジメントをできれば、むしろ成果は向上します。ポイントは、部下の仕事力向上、チームワークの向上、コミュニケーションの活性化の3つです。

    部下にはできるだけ裁量権を与え、任せることで、仕事への責任感を高めます。上司はプレイよりマネージに時間を使えるようになる好循環になります。また、誰もが働く上での制約があるという前提で、属人化を回避し、効率化を図ることで「助け合うチーム」になります。

    チーム内に心理的安全性が確保され、コミュニケーションが増えると、お互いに要望を伝えやすくなり、「お互い様精神」が発揮しやすくなります。

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    20 mins
  • 154.イクボス研修(1)イクボスとは何か
    Jan 14 2026

    私が所属するNPOファザーリングジャパンでは、10年以上前から、「イクボス」を提唱しています。イクボスとは、①部下の私生活と仕事をともに応援する、②自らもワーク(仕事)・ライフ(私生活)・ソーシャル(社会活動)を楽しむ、③組織の目標達成に強い責任感をもつ、という管理職です。

    一般的なワークライフバランスや働き方改革の議論では、②と③の視点が抜け落ちていることが多くあります。①は当然として、②では、上司自身も、自分や家族を大切にして、自己研鑽・ボランティア・社会活動などでイキイキと人生を楽しむ姿勢が大切です。

    また③では、仕事への厳しさと優しさを兼ね備えた上司として、目標達成に強くこだわる組織にしていく責任感をもつことが重要です。ワークライフバランスは、単にヌルくて緩いものではないのです。

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    19 mins
  • 153.2026年に就職・転職におススメの業界
    Jan 7 2026

    2026年に就職・転職を考えている方におススメの業界を紹介します。ChatGPTに相談して、募集ポジションが多い業界を選んでいます。

    おススメ業界は、ソフトウェア・IT・デジタル化推進、人材育成・リスキリング・教育DX、医療・ヘルスケア(非医療職)、観光・マーケティング、サステイナビリティ・脱炭素の5つです。これらの業界は成長しているので募集が多く、入社時に専門性がなくても入りやすいという共通点があります。

    どの仕事でも、入門レベルでよいので、ITリテラシー、AIリテラシー、データ理解力、プロジェクトマネジメント力、英語力が身についていると、その後のキャリアにつながりやすいでしょう。

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    20 mins
  • 152. 2025年のキャリア10大トピックス(2)働き方改革の進展、就活早期化など
    Dec 24 2025

    今年の10大トピックスの後半です。今回は、働き方改革のさらなる進展、新卒大学生の就活早期化、スカウト型・逆求人型人材サービスの普及、地方移住・多拠点キャリアの増加、女性首相誕生による女性活躍の加速への期待、の5点です。

    2019年から始まった働き方改革の「時間外労働規制」は、医師、運送業、建設業では5年遅れて法的適用が開始され、今年ようやく、それぞれの業界で運用方法が決まってきました。他に、最後のブラック職場として、教員と上級国家公務員も話題になっています。

    新卒大学生の就職については、3年生の秋までに内定をもらう学生が過去最高水準になりました。早期選考が当たり前になり、究極の売手市場といえるでしょう。

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    20 mins
  • 151.2025年のキャリア10大トピックス(1)生成AI、リスキリングなど
    Dec 17 2025

    2025年もあと2回を残すだけとなりました。恒例の10大トピックスの前半です。今回は、生成AIの活用、リスキリングの本格拡大、副業・兼業の一般化、30~50代の転職急増、ジョブ型雇用の拡大の5点です。

    生成AIは日常業務の中で、誰にでも使えるものになってきました。ホワイトカラーの仕事の進め方を大きく変化させています。大学生のレポートも、見た目は上手になってきました。AIを活用できる人材しか生き残れない時代の入り口にいる印象です。

    リスキリングについては、経済産業省が社会人リカレント学習人口を400万人規模にする方針を発表しました。私が所属する社会人研修会社へのお声がけも増えています。

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    19 mins
  • 150.高校生と親のための進路選択(2)英語力と異文化受容力
    Dec 10 2025

    もし文系に進む場合は、英語力が無いと、面白い仕事はできないかもしれません。日本では人口減少により国内市場が縮小していくため、世界で戦える企業しか成長できないからです。例外は、IT系、医療系、観光業くらいでしょうか。

    高校生には、まず大学受験の単語と文法は大事だよ、と話します。単語の暗記は退屈ですが、これを避けると英語ができるようにはならないからです。大学生になったら、TOEICを受けましょう。まずは多くの大手企業の足切り点と言われる600点が目標です。

    英語と合わせて、異文化受容力も大切です。人種、宗教、嗜好など異なる価値観の人を受け入れて、仲間として協力し合える力です。そのためには、高校生の頃から、できるだけ多くの友達と関わる気持ちを持ちましょう。

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    20 mins