ランニングエコノミーの正体|"燃費"では説明できない、神経のはなし cover art

ランニングエコノミーの正体|"燃費"では説明できない、神経のはなし

ランニングエコノミーの正体|"燃費"では説明できない、神経のはなし

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「呼吸が苦しいから、失速する」──本当にそうでしょうか。

ランニングエコノミーは、「同じペースなら、酸素の消費が少ない方がいい」と説明されます。
でも、五輪マラソン代表・藤原新さんの見方は、少し違いました。

なぜ、呼吸の苦しさは"我慢できる"のか。
なぜ、ドリルができない選手が速いのか。
そして、2008年の東京マラソン、24キロ地点で藤原さんに起きたこととは。

酸素の効率でトレーニングを組み立てている人ほど、聴いてほしい回です。

── この回のチャプター ──

(00:00) 呼吸の苦しさは、苦しさじゃない
(01:08) 教科書のランニングエコノミーか、"俺の"か
(02:53) 燃費がいい。それは、そう。だけど
(04:35) プライオメトリクスが効く理由
(05:15) 神経の"小道"を、高速道路に変える
(06:34) 呼吸は我慢できる。足の重さは、できない
(07:12) いい走りの日ほど、息は上がっていない
(09:31) 現役時代、何をしていたのか
(11:37) 高校1年、15分から16分に落ちた冬
(14:31) フォーム探求という、迷宮の入口
(16:13) 手のひらは、見る角度で別物になる
(19:19) サブ4ランナーに、その練習は必要か
(20:43) VO2maxが変わらないまま速くなった、ラドクリフ
(21:54) 選手にやらせるのは、10秒以内の坂
(24:29) ドリルができないのに、速い選手
(27:09) "抜け抜け病"に、何が起きているのか
(28:57) スクワットの"膝"を、走りに持ち込まない
(31:21) VO2max 80あるのに、ジョグがきつい
(34:40) 「乗ってきた」瞬間に、起きていること
(35:31) 感覚に、名前をつける
(37:56) 2008年東京マラソン、2時間8分40秒
(38:57) 24キロ、突然すべてが軽くなった
(41:32) 足はつった。でも、重さはなかった
(46:40) いいフォームは出せる。でも、伝わったことがない
(49:11) それが"ゾーン"だったら、一番がっかり

── 更新 ──

毎週金曜更新。
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決まった答えは、ありません。
だからこそ、一緒に問い続けて、考えていけたら。

▼ 藤原新 Instagram
@arata_n

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