Backstage M3 cover art

Backstage M3

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Written by: M3 Sports Therapy
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M3 Sports Therapyでのセッションの中ではあまり話していない健康のこと、エクササイズの考え方と背景について。 少しでも伝わっていればいいなという気持ちで発信しています。M3 Sports Therapy Hygiene & Healthy Living
Episodes
  • ep.15~「それ本当?」が成長の鍵。常識やAI情報を鵜呑みにせず、自分の頭で考える大切さ
    Jan 29 2026

    本エピソードでは、M3スポーツセラピーのポッドキャストとして、「それ本当か?(常に疑問を持ちながら考えること)」を座右の銘としてテーマに挙げています。常識や他人の意見、溢れる情報を鵜呑みにせず、自ら検証し考えることの重要性について語られています。

    主なトピック:

    • 留学での体験:高校卒業後に渡米した際、「アメリカの大学は入るのは簡単だが卒業は難しい」という通説や、「無理だ」という周囲の声を押し切って挑戦。実際には大学によってレベルは異なり、やってみなければ分からない現実(リアル)があることを学んだ。
    • キャリアにおける「情報の鵜呑み」への反省:アスレティックトレーナーを目指した際、書籍にある「資格を取れば引く手あまた」という情報を信じたが、実際は厳しかった。本やメディアの情報と現実のギャップを経験し、自分で道を切り拓く必要性を痛感した。
    • 現代のAI・ネット情報との付き合い方:AIは統計や一般論の集合体であり、相関関係と因果関係(例:食品添加物と病気の増加)を混同するリスクがある。便利な反面、全てを信じ込むのは危険であり、自分で検証する姿勢が必要。
    • 「現場の感覚」と「データ」の狭間:施術現場での「手当て」や直感的な気付きは、すぐにはデータ化・可視化できない場合がある。しかし、熟練者の長年の経験(アート)にはデータ以上の説得力や真実が含まれていることがある。
    • 成長と可能性の拡張:成長のきっかけは、自分とは異なる意見や逆境にあることが多い。常識では「不可能」とされること(例:不食の人、パラアスリートなど)も、「それ本当?」と疑問を持ち、限界を決めつけないことで、新たな可能性や成長につながる。
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    18 mins
  • ep.14~ トレーニングの哲学はアイデンティティ:『小』を積み重ねて『大』を成すことの真価
    Jan 28 2026

    トレーニングの哲学はアイデンティティ:『小』を積み重ねて『大』を成すことの真価


    本エピソードでは、M3スポーツセラピーがなぜ「重いものを持ち上げる筋力トレーニング」ではなく、「低負荷で身体のバランスを整えるトレーニング」を重視しているのか、その背景にある配信者の実体験と人生哲学が語られます。


    かつてアメリカでハードなトレーニングに励み、身体を大きくすることに執着した結果、深刻な頭痛と体調不良に3年近く苦しんだ経験。


    そこから学んだ「大きな筋肉(大)に頼り、小さな筋肉(小)を疎かにすることの危うさ」が、現在の指導方針の根幹となっています。



    トピックのポイント

    • 自身の失敗談とコレクティブエクササイズの重要性

    高負荷トレーニングによる姿勢悪化と慢性的な頭痛の克服。身体のバランス(弱い部分を補うこと)こそが真のパフォーマンス向上につながるという気づき。

    • 「小」を扱えない者に「大」は扱えない

    小学校時代の調理実習(黒毛和牛の失敗談)を例に、限られた予算や小さなリソースをやりくりする知恵の重要性を解説。

    • 環境適応と生存戦略

    絶滅した恐竜(大)と生き残った昆虫(小)を例えに、物理的な強さよりも、環境に適応し変化し続けることの強さを考察。

    • 現代社会への警鐘(タイパと深み)

    食べ方、動画の倍速視聴、ギャンブルの勝ち方など、身近な例から「一口、一瞬を大切に味わうこと」が人間性や結果にどう影響するかを提言。

    • 結論:複雑な動きが脳を活性化する

    単調な負荷ではなく、複雑な動き(小さい刺激の積み重ね)を繰り返すことで脳の血流を促し、真の健康を手に入れるというM3のトレーニング哲学。


    メッセージ

    「一発逆転を狙うのではなく、確実な一歩を積み重ねること」。トレーニングの考え方は、そのままその人の生き方(アイデンティティ)に直結しているという、深く洞察に満ちた15分です。

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    17 mins
  • ep.13~不得意を得意に変える
    Jan 25 2026

    『不得意を得意に変える』〜感情・習慣・環境をハックする技術〜

    • やめられないのは、脳の天敵?: 「身体に良くない」とわかっていても食べてしまうのは、感情が理屈を上回っている証拠。実は、好きでたまらない食べ物がホルモン系に作用し、不調の原因(天敵)になっていることがあります。

    • 姿勢と食事の意外な関係: 例えば「炭水化物好き」は「ぽっこりお腹」になりやすく、その重心移動が「反り腰」を引き起こすことも。構造の問題だけでなく、生活習慣(栄養)からのアプローチが根本改善には不可欠です。

    • 不快の正体を突き止める: 雨が嫌いなのではなく「靴下が濡れる感覚」が嫌いだと気づけば、解決策は見つかります。防水シューズを導入することで、「雨=お気に入りの靴を履くチャンス」へと感情を180度転換できます。

    • 愛着がパフォーマンスを変える: ビニール傘ではなく、こだわりの1本を持つ。お気に入りの道具は、単なる紛失防止だけでなく、使うたびに「胸を張れる自分」を作り出し、日常のパフォーマンスを底上げしてくれます。

    • 天候や電車の遅延など、変えられないものにイライラするのはエネルギーの無駄。

    • 「なぜ嫌なのか」を分析し、環境や持ち物を変えることで感情をコントロールする。この「不得意(苦手な状況)を得意(楽しみな状況)に変える力」こそが、健康で質の高い人生への鍵となります。


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    17 mins
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