• 番外編 姉妹店ソルカンの19周年に思う、人と植物の成長の類似点とは?
    May 15 2026

    4月21日は姉妹店「ソウルカンパニー」19周年でした。
    今回は番外編として、ソウルカンパニーで過ごした6年間と、人の成長について言語化してみました。

    植物はまず根を伸ばし、その後に地上部が育つ。
    この構造は、人間の成長にもよく似ているのではないか。

    • 生育に適した温度
    • 乾湿の繰り返し
    • 適切な肥料
    • 鉢のサイズ
    • 微量元素
    • 共生する菌や仲間

    植物の生育条件を、人間の成長環境に置き換えながら考えていきます。

    ソウルカンパニーでの時間、そるくらでの挑戦、コロナ禍での猛烈なインプット期間。
    植物栽培を例に「人が育つ条件」をアナロジーとしてとらえ、言語化しました。


    改めまして、ソウルカンパニー19周年おめでとうございます!

    Show More Show Less
    21 mins
  • Ep.3 #5 園芸で困ることを言語化する!後編 自分の環境を強みに変える&土の再生による循環型モデルの実装
    May 9 2026

    植物を育てるって、
    ただ苗を植えて、水をあげるだけでは終わりません。

    ・日当たりが合わない。
    ・植えたい植物が育たない。
    ・使い終わった土が、どんどん溜まっていく。

    今回は、そんな“園芸の現実”についてのお話です。

    でも面白いのは、
    困りごとを突き詰めていくと、
    そこから新しい視点が生まれてくること。

    北向きなら、
    日陰を愛する植物を育てればいい。

    捨てるしかないと思っていた土も、
    微生物の力で再び循環させられる。

    園芸は、
    植物を育てる趣味でありながら、
    環境との付き合い方を学ぶ行為でもあるのかもしれません。


    園芸で困ることを言語化する!前編

    ・虫が出る問題

    ・水やりが難しすぎる問題

    はコチラから

    https://open.spotify.com/episode/1S7CvsNjRBkwgVvtmJ1Vbs?si=DEGQtrGnRVqP3i6MlZRsyQ

    Show More Show Less
    15 mins
  • Ep.3 #4 園芸で困ることを言語化する!(前編)
    May 1 2026

    これまで、植物を育てるメリットや

    楽しさについてお話ししてきました。
    料理が楽しくなる、香りが豊かになる、節約になる──
    確かに魅力はたくさんあります。

    でも実際のところ、

    園芸には“困る瞬間”もちゃんと存在します。


    虫が出る。
    水やりがわからない。


    とてもシンプルな問題のようでいて、

    どちらも奥が深い。


    虫は、植物の栄養が豊富すぎる証拠でもあり、
    だからこそ完全に避けることはできない存在です。


    そして水やりは、

    植物・土・季節という
    “これが正解”と言い切れない領域。


    今回は、そんな園芸のリアルな難しさと、
    それにどう向き合ってきたのかを言語化していきます。


    うまくいかない理由が分かり、

    続けるハードルが少しでも下がれば、何よりです!

    Show More Show Less
    14 mins
  • Ep.3 #3 盛り付けに効く植物を言語化する!
    Apr 24 2026

    今回のテーマは

    盛り付けが苦手な人に向けた

    「植物の使い方」と「感覚の鍛え方」。

    盛り付けはセンスだけでなく、
    色・構造・配置(メインと付け合わせ)などなど

    要素がつまっています。


    前半では、すぐに使える具体的なアイテムとして
    チャービル・ミント・チャイブなどのハーブや、
    赤系・緑系に分けたスプラウト

    ラディッシュ、アマランサス、クレスなどを紹介。
    「色」と「形」を足すことで、

    簡単に皿の印象を変えてくれます。


    後半では、盛り付けの感覚そのものを鍛える方法として
    「寄せ植え(植物の組み合わせ)」に着目。


    多種多様な植物の組み合わせを

    手の上で合せてゆき、


    色彩と構造の情報量が蓄積され、
    自然と盛り付けの感覚が

    ブラッシュアップされていく。


    つまり、

    植物を育てること=盛り付けのトレーニングになる

    という提案を言語化します。

    Show More Show Less
    13 mins
  • Ep.3 #2 料理好きにオススメな植物を言語化する!
    Apr 16 2026

    料理が好きな人は、

    なぜ料理が好きなのでしょうか?


    手間をかけることや、

    やりくりすること、

    希少な食材や料理を扱うこと、など

    料理の楽しみ方は一つではなく、

    様々なのかなと思います。


    今回は、植物栽培が料理好きにもたらすメリットを、

    「節約」「多様性」「収穫量」「フレッシュさ」

    という4つの視点から整理し、

    パーソナリティ黒沢の独断と偏見で、

    料理好きにとって

    意味のある植物について言語化していきます。


    繰り返し使えるハーブ、

    市場に出回らない香り、

    圧倒的な収穫量、

    そして何よりフレッシュな香り。


    植物は、ただの食材ではなく

    料理体験そのものを拡張する存在と感じています。


    あなたは、どの植物を植えたいですか??


    Show More Show Less
    21 mins
  • Ep.3 #1 お酒好き向けの植物を言語化する!~植物栽培シリーズ導入編
    Apr 9 2026

    いつも更新している食材の言語化シリーズは、

    鼻と気管の不調のため少しお休みします。


    インスタで募ったアンケートをきっかけに、

    園芸シーズンにも入るので、

    植物栽培編としてスタート。


    アンケートでは、

    お酒好き、料理好き、盛り付けが苦手、

    飲食店向きと、様々な客層に

    お勧めできる植物の存在をほのめかしていましたが、


    なぜこんなにも

    多様な聞き手におすすめできるかというと、

    私たちも、そして植物も多様である

    その関係は時に密接である。(酒と穀物、など)

    という観念に基づいてます。


    ・植物と暮らしの関係・植物の多様性(光・湿度・性質)
    ・育てることのハードルと解決方法

    を整理しつつ、

    後半では具体的に
    「お酒好きにおすすめの植物」を紹介。

    ・チャービル(日本酒の香り理解)
    ・大葉(実用性と収穫効率)
    ・小ネギ(再生栽培という裏技)
    ・ミント(品種と香りの違い)
    ・クラフトジンの原料植物(解像度の拡張)


    植物は、料理・お酒・香り体験を広げるツールです。
    その入口としての放送です。


    シリーズでは、

    料理好きにおすすめの植物、

    盛り付けが苦手な人におすすめの植物から初め、

    植物栽培で言語化できることを中心に

    暫くの間放送していきます。


    続編も、どうぞお楽しみに!

    Show More Show Less
    25 mins
  • Ep2 #7 ハマグリを言語化する!
    Apr 4 2026

    ハマグリの香りを分解していくと、 そこには想像以上に多様な要素が含まれていました。

    ・ローストビーフのような肉感 ・バターのような乳感 ・土や金属のニュアンス ・魚介特有のマリン感

    さらに論文からは、

    ・シトラスやフローラル ・ナッツやポップコーン ・ワックスや石鹸のような化学的香り

    といった、普段は意識しない香りの要素も浮かび上がります。

    それらを再体験することで、 ハマグリの「見え方」が変わっていく。

    アサリやハマグリなどの貝類の料理を想像すると、

    ・ボンゴレ(バジル×ナッツ) ・クラムチャウダー(乳×芋)

    なんかが浮かんできます。

    他にも

    ・コーヒー ・クミン ・フルーツ ・ココア

    といった意外な組み合わせもあるのかも、しれません。

    黒沢が以下参考文献などをまとめたデータ

    ※自己責任でお使いください。

    ハマグリに含まれるVOC(揮発性化合物)のリサーチまとめ

    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1ZJMU7lJm_MCfcpPYdEhiCgU_

    https://docs.google.com/spreadsheets/d/1bf0aMDIzSxl-8e2QtWOB9UjcB0fjCF6tYjKlsdrmX2U/edit?usp=sharing

    参考文献

    https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/10498850.2020.1856263#:~:text=ABSTRACT,meretrix%20with%20different%20shell%20colors.

    参考書籍

    ジェイムズ・ブリシオーネ、ブルック・パーカスト(2021)

    フレーバーマトリックス 風味の組み合わせから特別なひと皿を作る技法と科学 SBクリエイティブ株式会社 

    https://x.gd/WzQQzh

    参考リンク

    Chemical book https://www.chemicalbook.com/ProductIndex_JP.aspx


    Show More Show Less
    14 mins
  • 番外編 お気に入りのワークを、使用例で言語化する!
    Mar 26 2026

    今回は番外編として、2026年のハーブ栽培をテーマに
    普段使っている思考法とワークを紹介します。

    前半では、
    「上位プロジェクト分析(目的・理由)」と
    「下位プロジェクト分析(具体的な実行)」を使い、

    ・なんのために~するのか
    ・そのために何をするか?

    を整理していきます。


    後半では、「余白と創造」の関係に着目。

    ・空いたスペース
    ・やめる選択
    ・使われていない資源

    といった“余白”が、

    新しいアイデアや表現を生む起点になるという考え方から、
    ハーブ栽培やメニュー開発への応用を考えます。

    書籍紹介

    鈴木祐 著 最高の体調 進化医学のアプローチで、過去最高のコンディションを実現する方法

    https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E4%BD%93%E8%AA%BF-%E9%80%B2%E5%8C%96%E5%8C%BB%E5%AD%A6%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%A7%E3%80%81%E9%81%8E%E5%8E%BB%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95-ACTIVE-HEALTH-001/dp/4295402125

    Show More Show Less
    20 mins